お知らせ・新着情報

福岡工業大学 国際連携室の最新情報をお届けします。

2026年2月6日(金)、グローバル人材育成を主眼に置いたGlobal Challenge Program(GCP)において、4年間一貫の特別支援の取り組みの修了証書授与式を開催しました。当日はGCP1期生へ向けて、村山学長より、2022年度の本学入学後にGCPに加入した1年次から、国際適応力の強化を目指した4年間の継続学習への賛辞が述べられました。また、村山学長より、「これからは皆さんがGCPを創る側として、引き続き協力をいただきたい」とのお言葉がかけられました。さらに、倪国際担当副学長、GCP監修教員の藤岡教授、赤木教授、原田教授、藤原担当部長より、それぞれにGCPの学びを生かした前途の活躍へ向けて、激励のメッセージをいただきました。
本プログラムでは、学科横断・学年縦断の協働学習や協定校における海外研修、さらに卒業生やその他多くの社会人プロフェッショナルからのグローバル講話など、多岐に渡る取り組みを展開してきました。英語力の向上にとどまらず、多面的な国際適応力を培い、自己の強みを磨いて成長を遂げたGCP1期生の卒業後の飛躍を祈念いたします。4年間に渡るGCPの取り組みで学生のチャレンジをご支援くださった、多くの関係者の皆様に感謝いたします。
※GCP1期生のうち、本学大学院へ進学の3名についてはGCPの特別支援を継続します。
 
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2026年1月22日(木)、本学留学生による「第14回 留学生日本語スピーチ大会」が開催されました。
出場した各国からの留学生6名は、アルバイトや日々の学習の合間を縫い、発音や表現を何度も確認しながら懸命に練習を重ねてきた成果を十分に発揮することができました。会場では、緊張感の中にも前向きに発表に臨む姿が見られ、来場者から大きな拍手が送られました。特に今回の大会では、日本語学習歴が6か月未満の留学生別科3期生4名も出場し、堂々としたスピーチを披露することができました。
近年、今後の日本語能力評価においては、従来のJLPT(日本語能力試験)から、CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)指標への移行が進むとされています。こうした流れの中で、スピーチ発表のように実際の運用能力を測る取り組みは、ますます重要になると考えられます。
留学生別科・国際連携室では、今後も実践的な日本語力を育成する機会を継続してきます。
 
 
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Global Challenge Program(GCP)では、2025年6月より、GCP1期生(4年生)、GCP2期生(3年生)、GCP3期生(2年生)の26名が、学科や学年を超えて協働するプロジェクト学習を新たに始動しました。本プロジェクトでは、「未来へのイノベーション」へ向けた事業展開を行っている福岡の企業様を探求学習し、インタビューを通した学習成果をプレゼンテーションする実践学習を目指しています。
2025年12月19日(金)、ニック・サーズ氏(有限会社フクオカ・ナウ/Fukuoka Now Ltd.代表取締役)を本学にお招きし、第1部では本プロジェクトの成果発表会を開催しました。
サーズ氏からは、各企業様の特色ある事業展開と学生の発表について、賛辞の言葉が述べられました。さらに、英語でのプレゼンテーションの良い点と課題点を具体的に明言いただき、今後の更なる改善へ向けた指針となりました。
第2部「グローバルプロフェッショナル講話」では、サーズ氏の1985年の来日から福岡での起業、そして「Fukuoka Now」を通じて福岡と九州の魅力を世界に発信し続けている歩みについて、思い出深い沢山の写真とともに語られました。また、公私にわたり各国を巡ってこられたサーズ氏は、母国を離れて海外に赴き、現地の人々との触れ合いを通して学ぶことの重要性について述べられました。
自ら未知の環境に身を置き、異文化の中で挑戦し続けてきたサーズ氏のライフストーリーから、学生たちは「グローバルに活躍するためには語学力だけでなく、行動力や柔軟な思考力を持つこと」、「自分の使命を明確に持つことの大切さ」などを学び、グローバルな環境でのキャリア形成を目指す学生にとって、大きな原動力となりました。GCPにおける探求学習の初のプロジェクト報告会の開催とグローバルプロフェッショナル講話にご登壇くださったサーズ氏に心から感謝いたします。本取り組みを通して、笑顔でオープンマインドなサーズ氏との交流により、人間力の大切さについても改めて実感した学生たちの今後の飛躍に期待します。
 
 
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2025年12月14日(日)、グローバル人材育成を目指したGlobal Challenge Program(GCP)では、4年間一貫の特別支援の対象として選抜された学生に対し、学科横断・学年縦断の冬季研修を協働学習で実施しました。当日は以下の流れで研修が行われました。
第1部:卒業を控えたGCP1期生(4年生)が、4年間の取り組みを通じた自己成長について、英語でプレゼンテーションを実施。ネイティブ職員の支援を受け、準備を重ねてきた成果を発表しました。
第2部:GCP2期生(3年生)と3期生(2年生)が送別会を運営し、メンバー間の交流を深めました。
第3部:今後のプログラム強化に向けた新たな取り組み案をディスカッションし、「GCPの進化へ向けた提案」をまとめることを確認しました。
第4部:福岡県とハワイ州が推進する「人と動物の健康と環境が調和した社会づくり」に貢献するワンヘルスの取り組みについて、学生がプレゼンを行い理解を深めました。
第5部:ウェルビーイング(Well-being)向上のためのアイデアを全員で発表し、今後も挑戦を続けるGCPの未来に向けて互いを励ましました。
この研修を通じて、学生たちは英語での発信力のみならず、チームワークとリーダーシップを高め、ワンヘルスやウェルビーイングの学びからグローバルな視点を深めました。今後もGCPでは海外研修等の特別支援や各世代で展開する協働学習に加えて、世代や学科を超えた協働学習を通して互いに喚起し合う学習環境を創り、プログラムを主管する国際連携室と学生の共創型学習により、国際適応力のさらなる強化を目指して参ります。
 
 
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東京都主催、NPO法人ETIC.が事務局を担う国内最大級のスタートアップビジネスコンテストであるTOKYO STARTUP GATEWAY2025において、本学卒業生の林 裕也氏(工学部 電子情報工学科/2016年3月卒)がファイナリストの1人として決勝大会に臨み、次世代パーソナル脳波計の社会実装を目指すプランの提案で優秀賞およびメンバーシップ賞のダブル受賞をいただく光栄に預かりました。
TOKYO STARTUP GATEWAYは、東京発・400字から世界を変える若き起業家を輩出する育成型のスタートアップ ビジネスコンテストで、今年で12回目を迎えます。2025年11月30日、Tokyo Innovation Base(東京都千代田区)にて、応募総数4,418件の中から選ばれたファイナリスト10名の登壇による決勝大会が開催されました。当日は、ファイナリストによるプレゼンテーションの実施後に審査員による「最優秀賞」「優秀賞」「メンバーシップ賞」「Tokyo innovation賞」の授与がなされ、林氏は見事2冠に輝きました。
本学在学中に林氏は米国カリフォルニア州で実施された4つの海外留学に参加し、Brain Tech企業にて脳波計の開発に触れたシリコンバレーでのインターンシップの経験や、卒業後に日本のスタートアップ企業で創業メンバーとして働いた経験から副業まで、一貫して脳波の開発に携わってきました。さらに、多忙を極めた社会人生活の中で、体調不良となった辛い自己の経験を乗り越えて、今年9月には株式会社メルドワークスを創業されました。TSG決勝大会を控えた11月21日には、本学のグローバル人材育成プログラム~Global Challenge Program~の一環で卒業生プロフェッショナル講話を開催し、母校の人材育成へのご貢献で多くの後輩学生をインスパイアくださった林氏に心より感謝するとともに、今後、より良い社会の実現を志し、林氏が培ってきた脳波系エンジニアの技術で、次世代パーソナル脳波計の社会実装へ向けて挑戦を続ける林氏の雄飛を心より祈念致します。

スタートアップビジネスコンテスト TOKYO STARTUP GATEWAY2025 本学の卒業生が受賞しました|トピックス|新着情報|福岡工業大学
 
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2025年11月22日(土)、グローバルな環境でのキャリア形成を目指すGlobal Challenge Program (GCP)では、GCPで学ぶ22名の学生(1年生~4年生)と国際連携室の職員4名の総勢26名が出席し、内海良介氏(人材系IT企業/企画推進担当)による社会人プロフェッショナル講話を開催しました。
ご講話では、内海様のライフストーリーに加え、「仕事とキャリアの違い」、「社会の潮流を受けて、求められる具体的な能力・資質」、について語られました。さらに、「激動のAI時代に生きるプロフェッショナルとして、どのように価値を発揮していきたいか」について、具体的に自己のキャリア形成へ向けた有効な視点を学んだ上で、自らの思考を深めるアクティビティーを行いました。学生との対話も多く織り込まれた終始和やかな雰囲気の中で、社会の第一線でキャリア支援に従事しておられる内海様から知見溢れるご講話をいただき、将来のキャリアへ向けた貴重な学びの機会となりました。大変有意義なご講話を頂きました内海様に感謝し、新たな学びを糧にチャレンジを続けるGCP生の今後の飛躍を祈念します。
 
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2025年11月21日(金)、グローバル人材育成を主眼に置いたGlobal Challenge Program (GCP)では、29名の学生(1年生~4年生)と教職員7名の総勢36名が出席し、林 裕也氏(工学部 電子情報工学科/2016年3月卒)による、「小さな行動が、挑戦を育てる」と題したプロフェッショナル講話を開催しました。
林氏からは、本学に在学中に米国カリフォルニア州で実施された4つの海外留学に参加し、初めて生体信号を扱う技術に触れたシリコンバレーでのインターンシップの経験や、卒業後、日本のスタートアップ企業で創業メンバーとして働いた経験から副業まで、一貫して脳波の研究開発に携わってきたことが語られました。さらに、多忙を極めた社会人生活の中で、体調不良となった辛い自己の経験を乗り越えて、今年9月には株式会社メルドワークスを起業したことを振り返り、「挑戦をしていく上で心がけていること」について、また、「挑戦していく上で、失敗も含めた経験の積み重ねが次の挑戦につながること」について述べられました。学生は、林氏から「失敗を失敗と捉えず、その全てを糧にする姿勢をもって挑戦しつづけることの重要性」を学び、より一層の成長に繋げるための具体的な指針をいただく機会となりました。
翌週には、東京都主催のスタートアップビジネスコンテストであるTOKYO STARTUP GAYEWAY 2025のファイナリストとして、決勝大会を目前に控えた折に母校に戻り、貴重なご講話で後輩学生を激励くださった林氏へ感謝いたします。林氏が培ってきた脳波系エンジニアの技術と素晴らしい人間性で、創業企業の仲間と共に次世代パーソナル脳波計を創り届けていくことで、より良い社会の実現を目指す林氏の今後の益々のご活躍を母校から応援し続けます。
 
 
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このたびFITグローバル卒業生ネットワークの米国代表Marieさんが来日し、グローバルプロフェッショナル講話を開催します。
本学のすべての学生を対象としたイベントです。ぜひ奮ってご参加ください。
 

【グローバルプロフェッショナル講話】
◆日時:2025年12月23日(火) 16:30-17:00
◆会場:グローバルスチューデントラウンジ(α棟2F)
◆講師:Ms. Marie Alexandra Ibarra(FITグローバル卒業生ネットワーク米国代表)
◆使用言語:英語

  
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2025年8月18日(月)~9月15日(月)に渡り、本学の協定校であるシンガポールのテマセク・ポリテクニック(TP)へ5名の学生(情報工学部3名・社会環境学部2名)を派遣し、シンガポール研修を実施しました。
TPへの第2期学生派遣として実施した本研修では、TP Advanced Manufacturing Centre (TPAMC)とDigital Fabrication & Additive Manufacturing Centre (DFAMC)にて、
TPの学生やTPで学ぶ留学生と連携したプロジェクト学習を行い、本学学生は所属学科で学んできた知識をベースに自らの主体的なテーマ設定に基づく実践学習を行うことで、新たな知識を学ぶ機会となりました。
さらに、TP工学部のEngineering Global Ambassadorsの学生ボランティアによる温かい支援を受けて、学内外の取り組みで交友を深める中で多文化共生力を高め、グローバルコミュニケーションスキルとしての英語力を向上し、シンガポールの文化や価値観を深く学ぶことが出来ました。
本研修の実現にあたりご支援をいただいたTP工学部、国際部、センターの関係教職員の皆さまに感謝いたします。

シンガポール テマセク・ポリテクニック(TP)において海外研修を実施しました|トピックス|新着情報|福岡工業大学

  
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2025年8月7日(木)、グローバル人材育成を目的としたGlobal Challenge Program(GCP)における4年間一貫の特別支援の対象者として選抜された学生26名のうち17名(GCP1期生/4年生5名、GCP2期生/3年生6名、GCP3期生/2年生6名)と、本学で学ぶ留学生6名(別科生2名・大学院生4名)の23名が参集し、夏季研修を実施しました。終戦80年を迎えた今夏の夏季研修では①平和学習、②チャレンジ精神の醸成、③福岡の魅力の再発見の3つを目標に掲げ、八女市で研修を行いました。
研修では広島から持ち帰られた"平和の火"が燃え続けている平和の塔で世界平和を祈念したほか、茶の文化館では世界的に有名な高級茶について学び、八女伝統工芸館では国指定伝統工芸品等について理解を深めました。
さらに、ダニエルイノウエミュージアム(八女市上陽町)では、福岡をルーツとする偉人で日米両国の友好関係の構築に多大な貢献をなされたダニエル・イノウエ氏の功績を紹介する展示を視察しました。GCP1期生・2期生は、ハワイ大学マノア校工学部との連携による海外研修でパンチボウル(国立太平洋記念墓地)を訪れた経験を踏まえ、イノウエ氏の偉大さを日米両国の視点から再認識しました。一方、来年に海外研修を控えるGCP3期生にとっては、ハワイ研修へ向けた学習意欲を新たにする機会となりました。
本研修の実施にあたっては、八女市企画部観光振興課都市交流係参事補佐兼係長の元村様と中城様にご支援を受けて、大変充実した研修を実施することができましたことに心より感謝いたします。

Global Challenge Program2025 GCP4世代選抜者向け夏季研修を実施しました|トピックス|新着情報|福岡工業大学

  
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